ぽっぽのきもち

迷走主婦が、ワクワクをみつける旅路の記録。

シンクロニシティ

wikiによるとこのような意味を持つことば。

 

シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」「同時性」「同時発生」とも言う”

 

 

どこかで仕入れた記憶によれば、

“ワクワクに従って行動して、それが「合っている」とどんどんシンクロが起こっていく”

らしいです。

 

最近読んだ本があり、関連して調べて、

ひとつの劇団を見つけました。

 

産後触れる音楽は童謡かアンパンマンのみの生活となり、全く趣味としての音楽からは離れていたけれど、最近またフツフツと聴きたくなっている大好きなアーティストがいます。

 

さっき、彼らのインタビュー記事をたまたま見つけて読んでみたら、なんとその劇団の名前が。

 

こんなささいなことでもシンクロと言ってよいでしょうか?

 

今度公演するお芝居の作曲をされているようで胸が高鳴りました。

実際には、会場は遠いし行かれませんが、そのうち親子で鑑賞したり、野外ライブなんか行けたらいいなと夢ができました。

 

日頃、残念ながらワクワクってなんだったっけ?という日々を送っているので、ちょっと嬉しくて書き残しておきます。